一般的な電子契約書サービス同様に、締結途中の契約書などは痕跡を残すために削除できなくなり、そのまま放置すると契約書でいっぱいになってしまいます。

なので、最初に「ゴミ箱」フォルダを作成して、要らないものは「ゴミ箱」に入れる習慣をつけましょう

設定手順

1. 右の「フォルダを作成する」をクリック
2. フォルダ名に「ゴミ箱」と入力して、作成ボタンをクリック
3. ゴミ箱フォルダができたことを確認する