デジタルサインには、送信した契約書が署名されない場合に
署名依頼メールを自動で再送してくれる、自動リマインド機能があります。
契約書への署名を促すことで、契約締結率の向上や手続きの迅速化を図るとともに、
手動で連絡を送る手間も軽減できますのでぜひ活用してみてください。
設定方法
契約書作成時に設定が可能です。
[署名者の設定]ページ下部に設定エリアがあります。
- 0〜10日の間で任意の日数を設定できます。
- 契約書送信日から指定した日数が経過すると、メールが送信されます。
経過前に署名が完了した場合は送信されません。 - リマインドメールを送信しない場合は、0日を指定してください。
また、企業の詳細ページからは契約書作成時にデフォルトで表示される日数を指定できます。
個人の設定ミスを防ぐためにも、デフォルト値を設定しておくことをお勧めします。
スムーズな契約締結のための手段として利用してみてください。